【イカの駅つくモール】周辺施設⑦能登町郷土館&歴史民俗資料館

能登町郷土館について

遠島山公園内にあり、建物は江戸末期の建造物を移築したもの。木造茅葺き平屋建てで、農家に見られる合掌造りの建物。

桁(けた)の上に丸太を組んでおり釘は使っていません。江戸時代末期に使用されていた能登地方の農機具をはじめ、漁具や生活民具、古美術品などの民俗資料を中心に、約2,200点を収蔵しています。

いざ出陣!

おお~!
趣のあるビジュアル。屋根に草も生えてて期待がもてます。

玄関に入ったところでこれが。

隣にある羽根万象美術館で入場券(330円)を買い、撮影&掲載許可もいただきました。

いざ、出陣!

玄関口

ぎゃぴ〰!?

真っ暗でございます!
手探りで玄関口の柱にスイッチあるかモゾモゾ探したけどなし。

昔は電気もなくて、家の中は始終暗かろう…ってのは思ってたけど、

まさか…この暗さ…

リアルに再現してる?

「この暗さも含めてお楽しみください」
っていう、郷土館側のあえての戦略???


ここまで時間にして2~3分、「なぜ暗いのか」をテーマに私の頭はフル回転。

ピカッ💡

あっ。ついた。
係員の方が裏で電気をつけてくれたようです。
考えすぎでした。てへ。

むかしの暮らし

昔の農機具。このマシーンで米をどうかすると、どうかなるんですねぇ。

右端にあるのはテレビでみたことあります。

田植えの際、これを田んぼにコロコロして苗を植える目盛り線をつけるマシーンですね。

昔からボーダーとチェックとドットは鉄板アイテムだったんですね。

台所。

かまど。おいしいごはんができそうです。

お風呂。

ここからは、靴を脱いで。
おじゃまします。

行灯がムードを盛り上げます。

おっと、タヌキ汁のやつですね?

ヤマンバを思い出させるショットとなりました。

※余談ですが。

私の妹の話。

妹の子供(当時2~3才)がイタズラしたり、
夜なかなか寝なかった時、妹は

「ヤマンバ来るよっっ‼」

っと、よく脅してました(笑)
(ヤマンバって… 脅し方が独特)(笑)

それはもう、効き目は抜群で
当時2~3才の甥っ子は今にも泣きそうな感じで
いい子になってました。

現在は4才になる姪っ子に
「イノシシ来るよっ‼」
とアレンジを効かせて脅してます(笑)

ヤマンバで思い出しました。


むかしの玩具です。
フラフープも昭和30年代にはあったんですね。


歴史民俗資料館について

1922(大正11)年に建築された旧網元の居宅を移築したもの。
主要部の材料は、この地方のケヤキやクリなどの逸材を惜しみなく使用。

展示室には水産、自然、考古、民俗美術品など、 約600点の資料が展示されています。

いざ出陣!

場所を移して、歴史民俗資料館へ。

壁の上のほうに年代表らしきものがズラリと貼ってあったんですけど、
近視と乱視と老眼が共存してる私の視力には、解読不可能。

おや、ここにもありました。
タヌキ汁のやつ。これは魚ちゃんのオブジェ付きです。

むかしの資料がズラリ。

漁師が使ってたお弁当箱。炊飯ジャー並みのサイズでした。

名前が凄い。

「鯨とどめ包丁」

とどめをさす為だけにつくられたの?

えっ?
無くなってるみたいですけど大丈夫ですか?

むかしの教科書。

カタカナスギテ……カイドクフカノウ。

児童書でしょうか。ほっこりしますね。

この書に釘付けです。

飲んで…

食べて…

泣いて…

セーフ???

えっ?なんで?

話がみえないんですけど……
めちゃくちゃ読みたいんですけど 、ガラスケースに入ってるので触れない…

誠に残念です。

こういう、むかし使ってた物が所せましと並んでました。

本は大好きなので、手にとって読みたい。
しかし、ガラスケースに入ってるので触れず。

そりゃそうですよね。大事な資料ですもの。
この後何十年何百年と残していかなきゃいけないんですものねぇ。

エッホ えっほ エッホ えっほ
これ担ぐ人、地獄ですよね。でも乗るほうも酔いそう……

益谷記念館

渡り廊下があって、益谷記念館につながってます。

プロフィール
益谷秀次先生

・明治21年1月 宇出津町で平助&ふゆの次男として生まれる。

・たくさんお勉強して、
衆議院議員、衆議院議長、副総理、建設大臣、行政管理庁長官などを歴任。

・能都町名誉町民(第一号)に推載される。

・昭和48年8月 急性心不全のため郷里宇出津で死去。

・従二位勲1等旭日桐花大授章を受ける。

この部屋には益谷先生のゆかりの品が沢山並んでました。

なんか、北海道の人からいただいたという
デッカイ本物の熊の敷物が壁にドン!
と飾ってあってビビッて逃げました。

一人でここはキツイっす(笑)

来てみて思ったこと

子供とか、もっと若い世代だと初めて見るものばかりだろうけど40歳半ばの私にとっては、何となく知ってる感があって…。

逆に、私の親世代は「懐かしい」「あ~これあった!あった!」なんて盛り上がるものばかりだったと思います。

私と同年代の方は是非お子様か親御様同伴で。



能登町歴史民俗資料館
〒927-0433 石川県鳳珠郡能登町 字宇出津イ−112−1
☎0768-62-3669
開館時間:9時~17時
休館日:毎週月曜日 、年末年始
入館料:5館(西谷記念館、羽根万像美術館、益谷記念館、郷土館、歴史民俗資料館)
共通で330円※料金の支払い場所:羽根万象美術館