【イカの駅つくモール】周辺施設⑯ケロンの小さな村~後編

ケロンの小さな村について

農業とガーデンが融合した能登の山間にある小さな谷。

長い間休耕田でしたが2006年『ケロンの小さな村』として生まれ変わりました。

自然の中でひっそりと暮らす小さな生き物の観察や石窯で米粉パン、米粉ピザを焼くことができます。

名前のとおり小さな村という感じ。
大自然が迎えてくれます。
子供も大人も時間を忘れて楽しめます。

後編~成長し続ける村

村全体を見渡してみると、増設してるなという場所が所々見られました。

子ども森の学校

こんな素敵な橋があってここを渡ると……

『ケロン子ども森の学校』の看板がありました。
学校まであるなんて面白い。

どんな学校かワクワク楽しみです。

緩い坂道を登って行きます。

それにしても紅葉で木々の色彩が幻想的です。
足元を見ると、木の葉やどんぐりなどが落ちていて自然の温かさを感じます。

木々にはネームプレートが。
さすがは学校です。これって何の木?あれって何の木?という疑問もイッキに解決。

うぅわっ‼
すっご!

学校の中央におっきな木が
そびえ立っています!

童話なんかに出てくるような学校です。

子供たちが描いたんでしょうか。
こんなかわいいオブジェが木を囲んでいました。

学校の玄関口です。
『とがのきハウス』

『共生の鐘』という名の鐘が。

(1打目)ここは人間の住む里山だよ!
(2打目)近づくと危ないよ!
(3打目)君の森に帰ってね!

3回(1打、2打、3打)ついて動物たちに「自分たちの森に帰ってねぇ」と強く訴える為の鐘。

室内には、
アンデルセン童話、グリム童話、日本の歴史などの児童書がいっぱい!

電気スタンドなんかもあったりして
かえるがこの机に座って一生懸命お勉強している姿を想像してしまいます。

中央の木が見える構造になっていました。

生きている木なので、精気に溢れています
自然の生きる力って凄いなあと改めて感じました。

ちなみに、部屋中にてんとう虫がころがっていました(笑)
てんとう虫が好む場所なんでしょうか。

見どころたくさん!

こういう看板が所々に設置されていて、ついつい虫や植物を探してしまいます。

有難や。すこやかケロン仏様。

ほっこり顔で癒されます。

素敵な道。

所々にさり気なくベンチが置いてあるので、疲れたらすぐ座れます。

実はわたしの方向音痴度は絶望的な程で周りが驚く程の頻度で迷子になるのですが、ここは看板なども至る所にあるので、迷う心配もないです。

ベンチ。
タイヤがいい味出してる。この村の雰囲気に合ってます。

無造作に置かれた枝や古い木材。計算されているかのように絵になってます。

駐車場。
こんな素朴でかわいい駐車場は初めて見ました。
コンクリートじゃなく砂利ってのがいいです。


いきもの

ハーブ園。

これは、蛇か何かの穴ですかね?

かたつむりもメチャクチャ久しぶりにみました。大きくて立派なたかつむりでした。

きのこもいろんな種類のものが生えていました。

つまようじほどのものがシャシャシャシャっと生えていました。
何なんでしょ?

切り株ってきのこ生えやすいんですかね?
このきのこも不思議な色で「せーの!ブハッ!」って感じでいっぱい生えてました。

子供はすぐ誰とでもお友達になります。

甥っ子は虫取り網が使いたくってウズウズ。
手ぶらで来てしまったことを後悔…。
「僕、今度絶対持ってくる!」と何回も言っていました。

思ったこと

こだわりがギュギュっと詰まっていて、手作りで温かみがある。

ノスタルジーな雰囲気で絵本の世界のようでした。

時間を忘れて、人それぞれの角度から見て触って感じられる、そんな場所だと思いました。

ピザやパンはケロンの小さな村で採れたお米から作った米粉を使ったり、ピザのトッピングやソースもここで採れたハーブなどを使ったりしています。

まさしく地産地消。

季節によって違った花や虫などがいたり、見える景色も違う。
何よりも、この村はまだまだ成長して大きくなっていく予感です。

もっともっと面白い場所になっていくんだろうなあと感じました。


こちら3部作となっております。
【イカの駅つくモール】周辺施設⑭ケロンの小さな村~前編
【イカの駅つくモール】周辺施設⑮ケロンの小さな村~中編とあります。見ていただけるとうれしいです。

ケロンの小さな村
〒928-0324 石川県鳳珠郡能登町 斉和た26
☎0768-62-1471
土、日曜日 9時00分~17時00分
12~3月は冬期休業